食器、ガラス、インテリア雑貨、機能食器などテーブルウェアー全般のOEM製品を承っております。
小口から大口までお客様のニーズに沿った商品を弊社提携工場(100社以上)で生産致します。

OEM

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お客様のご要望に沿った製品を生産しています。テーブルコーディネートのアドバイザーとして、スタイリングしたビジュアル撮影まで行います。

商品製作の流れ

お客様のご要望を伺う

まずはお客様の作りたい器について、しっかりヒアリングさせていただきます。形状や色、柄、質感など細かにご要望を伺ったのち、最適な製作方法を具体的にご提案いたします。

デザインイラストを起こす

ヒアリングしたご要望をもとに、実際のデザインをイラストでご確認いただきます。サンプルを作る前に全体的なイメージを詰めていき、イメージのすり合わせを行います。

概算見積もりを発行

仕様が固まってきたら、生産量などを踏まえて概算見積もりを発行させていただきます。

サンプルを制作し、調整

仕上がりサンプルをご覧いただき、再検討していきます。何度も調整を加えながらお客様のイメージに沿った器に近づけていきます。

最終見積もりを発行

仕様をご承認をいただいた段階で、最終お見積もりをお出しします。きちんと費用についてもご納得いただいた上で生産工程に移りますので、安心して生産を進めていただけます。

提携工場にて生産スタート

美濃焼の技術を活かしながら、職人が一つひとつ手作業を加えて生産していきます。多くの生産量を担保しながらも、成形・施釉・焼成などの様々な工程を経て、時間をかけながら丁寧に仕上げていきます。

納品

メーカーと弊社にてそれぞれ検品を行ったのち、出来上がった商品をご指定の納品先にお届けいたします。

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製作工程

01
成形

器の形を作る工程です。全自動でコンベアーから機械に入っていきます。機械から出るとこのように器の形になっていきます。また、メーカーにより様々な「型」があり、それぞれの形状が存在します。

02
素焼き

じっくり乾燥させ、さらに水分を抜くための「素焼き」の窯へ入っていきます。約800℃で低温焼成(素焼き)を行います。

03
印刷 施釉

「立物」(丼ぶり、茶碗など)に関しては外に柄が入ることが多いです。全自動で印刷します。釉薬には「灰・長石・鉛」の3つに分けられ、この基本に「銅・鉄・金属」を加えることで様々な釉薬ができます。

04
焼成

機械から出るとこのように器の形になっていきます。また、メーカーにより様々な「型」があり、それぞれの形状が存在します。

05
冷却 取り出し

まずは石膏型の中の陶器を取り出すため、石膏型を冷やします。石膏型を開いて、完成した器を取り出し、冷ましながら検品も行います。

06
検品

メーカーから出荷されたのち、弊社でも二度目の検品を行います。

07
出荷

一枚ずつ割れないよう十分に梱包し、出荷します。

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成形

器の形を作る工程です。全自動でコンベアーから機械に入っていきます。機械から出るとこのように器の形になっていきます。また、メーカーにより様々な「型」があり、それぞれの形状が存在します。

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素焼き

じっくり乾燥させ、さらに水分を抜くための「素焼き」の窯へ入っていきます。約800℃で低温焼成(素焼き)を行います。

03
印刷 施釉

「立物」(丼ぶり、茶碗など)に関しては外に柄が入ることが多いです。全自動で印刷します。釉薬には「灰・長石・鉛」の3つに分けられ、この基本に「銅・鉄・金属」を加えることで様々な釉薬ができます。

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焼成

機械から出るとこのように器の形になっていきます。また、メーカーにより様々な「型」があり、それぞれの形状が存在します。

05
冷却 取り出し

まずは石膏型の中の陶器を取り出すため、石膏型を冷やします。石膏型を開いて、完成した器を取り出し、冷ましながら検品も行います。

06
検品

メーカーから出荷されたのち、弊社でも二度目の検品を行います。

07
出荷

一枚ずつ割れないよう十分に梱包し、出荷します。

国内卸売販売
食器を中心に漆器、カトラリーなどテーブルウェア全般を取り扱っております。全国配送や、お客様のご要望に沿うため、1,000坪の倉庫にて商品を保有しています。
オンライン販売
自社ブランドの商品を含めてオンラインショップでも販売を行っています。楽天、Amazon、Superdeliveryなどに出店しております。
海外貿易
アジアや欧州をメインに世界各国に輸出をしています。国別のトレンドや、デザインなどのノウハウを駆使して最適なご提案をいたします。