食器、ガラス、インテリア雑貨、機能食器などテーブルウェアー全般のOEM製品を承っております。
小口から大口までお客様のニーズに沿った商品を弊社提携工場(100社以上)で生産致します。
お客様のご要望に沿った製品を生産しています。テーブルコーディネートのアドバイザーとして、スタイリングしたビジュアル撮影まで行います。
器の形を作る工程です。全自動でコンベアーから機械に入っていきます。機械から出るとこのように器の形になっていきます。また、メーカーにより様々な「型」があり、それぞれの形状が存在します。
じっくり乾燥させ、さらに水分を抜くための「素焼き」の窯へ入っていきます。約800℃で低温焼成(素焼き)を行います。
「立物」(丼ぶり、茶碗など)に関しては外に柄が入ることが多いです。全自動で印刷します。釉薬には「灰・長石・鉛」の3つに分けられ、この基本に「銅・鉄・金属」を加えることで様々な釉薬ができます。
機械から出るとこのように器の形になっていきます。また、メーカーにより様々な「型」があり、それぞれの形状が存在します。
まずは石膏型の中の陶器を取り出すため、石膏型を冷やします。石膏型を開いて、完成した器を取り出し、冷ましながら検品も行います。
メーカーから出荷されたのち、弊社でも二度目の検品を行います。
一枚ずつ割れないよう十分に梱包し、出荷します。